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【テレワーク用にも】マンションに対応している固定回線の確認方法、お得なキャンペーンの探し方

4月 28, 2020

現在コロナ禍にあるのでみなさん家にいるタイミングが非常に多くなっていると思います。

プライベートだけでなく仕事についてもテレワーク在宅ワークが推奨されています。

そうなってくると需要があるのがインターネットです。

でもみなさんモバイル通信だけでこと足りていますか?
個人的には家に固定回線を引き込んだほうがベターだと思います。

そう思う理由
・通信容量に制限がない
・モバイル通信の費用を下げられる(家でのスマホ通信は固定回線のwi-fiを使う)
・速度が速い

 

リアルの周りの人たちに話を聞くと、固定回線を引かずモバイル通信だけという人がとても多いです。

それで問題がなければよいと思うのですが、多くの人が通信容量のことを気にしている/困っているという印象を受けました。もしテレワークなんかが入ってくると通信容量的にまず厳しいでしょうね。行う仕事にもよりますが。

そのあたりのことを解決できますし、個人的にはコロナのことが無いにしても固定回線を引くことをオススメします。ちなみに現在は固定回線と言えば当然"光回線”のことをほぼ指します。

D美さん
興味はある。でも、お高いんでしょう?
 
A子さん
どうやって引いたらいいかわからないわ
B男さん
そもそも家に固定回線って引けるのだろうか

 

初めて現在のお住まいに固定回線を引こうとする場合色々と疑問が湧いてくると思います。今回はそういった点を解説していこうと思います。

僕は過去に様々な仕事を経験してきているのですが、プロバイダで働いていたことがあります。まさにインターネット申込みを受け付ける会社ですね。そのあたりの経験から業界の情報も添えて説明していきたいと思います。

 

固定回線とは

まずこれについてサラッと触れておきます。固定回線とはその場所に固定されたインターネットの通信回線を指します。言葉の通りでどこかへ持っていける通信回線ではないということですね。対義の意味としてモバイル通信があります。

固定回線は大きく分けると3種類あります。

ADSL:電話回線を利用したインターネット通信回線。プロバイダを窓口に物理的にはNTTの電話回線を使用したサービス

FTTH:光回線を利用したインターネット通信回線。NTTのフレッツ光、KDDIのauひかり、So-net(ソニー系)のNURO光、各地の電力系会社が提供する光回線等

CATV:同軸ケーブル(家の中)を利用したインターネット通信回線。自宅まではケーブルTV視聴用のケーブル、または光回線で接続

 

現在では固定回線といえばほぼ光回線を指すことが一般的です。昔は電話回線を利用するADSLがシェアを持っていたのですが、それもとっくの昔に光回線に契約者数で抜かれ今は過去の遺物になっているイメージです。コースによってはサービス終了がアナウンスされていたり、新規申込の受付を停止していたりします。

光回線の提供がないエリアであればまだADSLが候補ではありますが、もしその場合はモバイル通信のほうをオススメします。「固定回線は速い」という言葉が指す”固定回線”は光以上の回線です。ADSLは遅いです。工事をして回線をひいてまでしてやる意味がもうないかなと思いますね。

余談
ちなみにADSLは「最寄りのNTT基地局からの距離」に速度が左右されます。わりと近かったとしても50Mコースという最速プランで10Mでれば御の字ぐらいの速度イメージです。
そしてADSLよりも昔は電話回線を利用したダイヤルアップという方式で、ネットをする人はしていました(僕は全然リアルタイムではないですが)。速度はなんと最高56Kbpsです。M(メガ)ではなくK(キロ)です。今と通信速度が4桁違っています。

 

ケーブル回線については日本各地にたくさんのケーブルTV会社があります。その各々で独自提供されています。TV視聴用のケーブルでネットもできるので一緒にどうぞというスタンスです。詳しくは自身の土地名 + CATVで確認をしてみてください。TVCMをやっている大きいところがJ:COMです。

まあただケーブル回線は構造的に速度が遅いと言われています。実測を投稿するサイトなどでも低速の記録をたたき出しています。「家までは光回線を使用」と謳われていますが、それもどれぐらいの割合でそうなっているのかはブラックボックスです。そして良くて下り速度がまだマシだったとしても上りはノイズが混入する影響でどうしても遅くなりがちです。上りが遅いのも結構ストレスを感じると思います。

もし光回線とCATV両方の選択肢があるのであれば、光回線をオススメします。

 

なので固定回線の引き込みを考えるときはとりあえず自宅はどの光回線が対応なのかだけ考えればOKです。光回線がない場合にCATVなどを検討しましょう。

 

ではお住まいの住居はどのサービス提供があるのかの確認方法です。ひとくくりに光回線といっても上記のとおり提供事業者が複数あります

 

光回線の提供確認

はい、各サービス提供者のサイトで簡単に確認が可能です。単純ではありますが。

まあこれ電話で申込みを受ける側のコールセンターでも同じサイトを使っています。それだけ情報に間違いがないってことですね。なのでここでの結果を全面的に信用して大丈夫です。

 

どのサイトにも「エリア確認」のページがあります。郵便番号または電話番号を入力する欄があるのでそこへご自身のそれを入力し進んでみてください。最終的に提供の有無提供プランが表示されます。申込をするわけではないので提供プランが確認できたら画面は閉じてよいです。

とりあえずは以下のサービスがあるか確認をします。

※マンションの方へ※

提供ありの結果表示が出ても1つご注意ください。いわゆるマンションタイプではなく「ホームタイプ(戸建て用)なら提供ありますよ」の表示の可能性があります。提供サービス名はよくご確認ください。
なので料金はちょっと高めのホームタイプのほうになります。ちなみにマンションの1室へ戸建てタイプを引き込むっていうのはザラにあります。

 

そして以下が電力会社が提供するインターネットサービスです。その土地に住む人にとっては聞きなれたものですが、エリア外の人からすると初耳というケースも多いのではないでしょうか。

電力系は「自前の光回線を使用」、「プロバイダ契約不要」なので安いとは言われています。しかしそれは各電力会社によります。特に電力系の方がフレッツひかりやauひかり等よりも絶対的に安いということはありません

電力系光回線 エリア確認ページ

コミュファ光
中部電力系

eo光
関西電力系

MEGA EGG
中国電力系

Pikara
四国電力系

BBIQ
九州電力

CATV(J:COM) エリア確認ページ

 

TVCM等でもネット回線の広告はよく目にするので身の回りには色んな種類の光サービスがあるように思えますがマンションにお住いの方に限ると、結構選択肢が少ないと感じたのではないでしょうか。例えばフレッツ光だけ対応していて他はすべて対応なしとか。
※戸建てのほうがサービスの選択肢は多いです

理由としてマンションオーナー側の視点から考えます。例えばマンションにフレッツ光の設備を1つ導入したとすれば、わざわざauひかりのほうも入れることは基本しません。設備導入をすることはもちろん費用が発生しますからね。そして1種類でも最低限入れておけば賃貸の募集上は「インターネット対応」と謳えるのでこと足ります。ただし戸数が多い場合は2種類とか入っているケースもあります。

※ちなみにマンションにフレッツ光、auひかり、eo光のように複数種類が入っているとこれはめちゃめちゃお得です。理由は「乗り換えるたびにキャンペーンが使えるから」です。ただし現在はキャッシュバックのタイミングが「開通1年後」とか「2年後」であったりすることと、キャッシュバックの適用後○ヶ月は再適用不可とか、または同一人物は2度目の適用不可といったような条件があったりするのでご注意ください。短期間の内にキャッシュバックを何度も受けられるという話ではないです。

 

マンションの管理会社が独自にネット運用を行っているケースもあります。よくネット無料が謳われているマンションはそのケースの可能性が高いです。そういった場合は管理会社へ連絡して利用方法を確認しましょう。マンションエントランスにも情報が張り出されていると思います。

 

 

【これが重要】申込は一番お得なところから行うべき

もし上記エリア確認で希望のサービスがあり申込を行いたいと思った場合、基本そのまま申込をしないほうがよいです

こういった光回線のお申込みについては必ずどこかでキャンペーンが実施されています

なので提供サービスを押さえたあと、今度はキャンペーンがお得な申込経路を比較検討したほうがよいです。

簡単にそのあたりの確認がとれるのが以下サイトです。

 

①価格.comから申込をおこなう

 

価格.com (インターネット接続比較ページ)

有名ですよね。本来インターネット回線に限らず色んな商品の価格の最安値が比べられているサイトです。

ネット回線のページでプロバイダがおこなっているキャンペーンを比べられますどこのキャンペーンがいくらの金額で、何年間使うとしたらこれだけお得、のようにかなり詳細に案内がされています。

初見だとキャッシュバック特典の大きさに驚かれたりもするかもしれませんが、もう10年以上前から固定回線の申込みにはこういった高額キャッシュバックがついていることが常です。ただただ公式HPから申込を行うことはでしかないです。

【プロバイダについて】
インターネット(固定回線)の営業の世界ではもはやキャンペーンによってお申込を取るというモデルが一つ大きな主流となっています。理由として正直サービスの質ではそれほど差がないからというのがあります。

例えば通常のインターネットの契約形態は【 プロバイダ + 回線事業者(NTT or KDDI等)】です。回線事業者よりもプロバイダがお客様の窓口となるためもあり精出して光回線を売っているイメージです。

そしてこのプロバイダは無数に存在しているのですがそれぞれに何か特色やメリットがあるかと言えば無いです。どこも同じです。裏側としてはISP(正式にはインターネットサービスプロバイダと言います)はお客様の申込みを受けてそれを回線事業者へ連携し、間の橋渡し役になる、そしてお客様の窓口となる。どのISPも全く同じ業務を行っているだけです。そしてどこを選択したとしてもネットの速度に違いはありません。つまりどこを選択しても良いのです。

 

D美さん
このプロバイダも別途契約しないといけないシステム手間だよね~

はい、僕もそう思います笑

そういうのもあって今はコラボ商品というのが広く提供されています。それは例えば「ぷらら光」「OCN光」「ビッグローブ光」「so-net光」などなど無数にあります。プロバイダが回線を借り上げて、自分のところの商品として光回線を売っています。当然支払いはプロバイダだけへおこなえばOKです。

このコラボ商品のメリット別途プロバイダ契約がいらないことと、回線事業者とプロバイダを分けて契約するのに比べてちょっとお安くなっている点です。コラボ商品が選べるのであればこちらを選択する方がお得です。

なので例えばNTTにフレッツ光回線の申込みをして、プロバイダとしてぷららを選択したとします。これはコラボ商品の「ぷらら光」ではないのです。よくわからなくなってきますよね笑

 

そしてもともとISPではなかった会社がコラボ商品を始めています。今に始まったことでは無いですが。有名どころは以下です。

言わずと知れたモバイル通信の会社ですね。当然の売り文句としてモバイル通信も一緒に使ってもらえたら割引しますよと販促する訳ですね。これらはNTTフレッツ光回線を使っているので、上で調べてフレッツの提供があれば申込みは可能です。

NURO光について

フレッツ光やauひかりと違ってNURO光は独自の通信方式で提供がされており、頭飛び出して高速と言われています。それは実測の投稿サイトなどでも確認はとれます。
SONYグループが運営しておりプロバイダはSONY系列のSo-netのみが対応しています。ここは他のプロバイダが入ってこないので価格comのサイトでもキャンペーンが少ないです。エリア確認ができるSo-netのサイトのものが同じく載っているだけです。

 

 

②代理店HPから申込をおこなう

こういった光回線を積極的に販売している代理店が存在します。価格comで確認できるキャンペーンとはまた別の特典を提供してくれています。ただし条件があるようなので説明文はよく読んで上手に利用するのがよいと思います。

正式に元締め(NTT、ドコモ、KDDIなど)から承認を得て正規代理店ということでHPに届出番号が表示されています。

例えばdocomo光を扱う株式会社ネットナビ、こちらのサイトから申込みを行うと公式サイトのキャッシュバックに加えてドコモポイント5000Pプレゼントという特典が謳われています。(2020/04/28時点)ドコモから還元をもらっているんでしょうね。

 

 

 

電力系ネット回線については価格comではキャンペーンがないです。なので公式のページから普通に申込みを行うか、または以下のような代理店HPを見つけて申込むかという選択肢になります。
※eo光は価格com内にキャンペーンがありました

 

③他にお得に申込みを行う方法はあるか

あります。あとメジャーな経路として考えられるのは電気屋さんです。よくPCを購入するときに「ネット回線も同時に申込みをすれば○万円割引」というのをやっていると思います。これも結局ネットで申し込む場合のキャッシュバックと同じぐらいの額が割り引かれるものと思われます。

これについてはネット上を広く探していく、または実店舗を足で回るという探し方になると思います。

 

【マメ知識】引越の際のインターネット申込みについて(賃貸の場合)
新しく賃貸の引越先を決めた場合、そのお世話になった賃貸屋さんの書類の中に「インターネットの承りはこちらへ連絡をして下さい」という書類が入っていたりします。それが代理店の場合があります。正直にそこへかけて成約すると賃貸屋さんにキックバックが入ります。もったいないですよね。自分で提供を調べて特典が大きいところから申込みをしたほうがお得です。

※電話番号が代理店であれば連絡する義務はないです。ただしンションが本当に特殊なネット提供の運用があり、決まった窓口へ用開始の連絡をしないといけないケースもマイナーですがあります。その場合はこの限りではないです。ちなみにこの場合は自分で自由に申込みができないので上の申込みを試しても不整合は起きません。(申込み後どこかでNGが出てストップします)

 

 

まとめ

もしネットを検討中でしたらこういった感じで確認してみてください。

まず提供はあるのかそして提供があれば何経由での申込が一番お得なのか

この点を気にすれば大丈夫です。

そして固定回線はだいたい最低利用期間解約違約金の定めがあるのでご注意ください。ただしキャッシュバックの金額が大きいので違約金分を織り込んでも尚お得なケースが多々だと思います。例えば単身赴任等で住む期間がわかっていて違約金にも該当するのがわかっているケース、この場合でもシビアに計算し結果お得になるようであれば利用されるのがよいと思います。

 

【マメ知識】毎月のキャッシュバックキャンペーンについて
こういった回線申込みを検討しているき、はたして今やっているキャンペーン(だいたい月ごと)でいいのか?来月になればもっと得になったりするのではないかといった疑問がわくかもしれません。
ちなみにプロバイダ側は月末には来月のキャンペーン内容がもうわかっています。いきなり翌月1日に社内資料でオペレーターにキャンペーン内容がおりてきてそれをお客様に案内しているというわけではありません。下旬には来月のキャッシュバック額が上がるのか下がるのかまたは無くなるのか等知っているわけです。

ただそれをお客様にもらすことは100%なく、例えば電話お問い合わせのお客様でその点迷っていたとしても「来月はどうなるかわからないので今月の内に申し込まれた方が。。。」というトークスクリプトでいきます。例えば月末最後の日だとして明日からの翌月キャンペーン知らないはずがないんですけど笑 まあこれが商業ですよね。

 

そして現状として価格comのキャンペーン等はほぼ次の月も同じようにキャッシュバック特典は行われています今月限定ということで推しているわけですが、基本毎月やるので「今月申し込まなきゃ!」とそこまで焦って捉える必要はないです。

 

以下はちょっとしたコールセンターにまつわるライフハックです。

【ライフハック1】
いったん相談で電話問合せをした場合、履歴がしっかり残ります。そしてコールセンターって電話とPC上のシステムが連携しているので入電の電話番号の顧客情報をひっぱってきて画面にポップアップ表示がなされます。着信した瞬間に。なので再度同じ電話番号から入電があった時点で画面上にもその人の情報がもう出てるんです。
そういうわけでオペレーター達はお客様が話し始める前から手元は高速に動いて様々な情報を平行して確認しています。過去のやりとりの内容、あと例えば怒ったり嫌みを言ったりしたようであればそういった性格情報も残されてたりします。ちなみにそれは次の人がトラブル起こさないようスムーズに対応を行うためです。

ちょっと話がズレますが、どこかご自身が会員のサービスへ問合せをするときはいつも通り人格はちゃんとしといたほうがいいです。何となく、電話だけだし、もうこの人と話すこともないだろうしという認識で適当な対応をオペレーターにしてしまったら、それがずっと記録に残ってしまうので。

 

【ライフハック2】
これはもうネット申込みに関係はないです。プロバイダに入会した後についてです。もし何かしらサポートセンターに電話をすることがあるとします。お客様が登録電話番号から電話をかけたとしたら、向こうに着信した時点で実はオペレーターはあなたであることはわかっています。それは上述したポップアップの仕組みで。

最初しらじらしく名前などを口頭で確認していますが(まあ本人確認は個人情報保護法の関係で必須)、その本人確認のやりとりをしている内にお客様の様々な情報をスピーディに確認しまくってます。ただ言ってることを聞いてるだけじゃなく。

その一つの情報にネット接続状況なんかもあります。接続設定の窓口なら当然見ます。なのでお客様の「ネットがつながらないんだけど」の発言の前にオペレーターもそれをわかってたりします。それもいつから切れてるのか等詳細にわかります。

 

ちょっとまとまりが甘くなりましたが笑
どうぞネット回線を検討している人は参考にしてみてください。

 

 

僕のブログではこういったどういうふうに申込をすればお得かといった話や、他にも”経済的な無駄を省く”といったような考え方で記事をたくさん書いています。気になるものがあればチェックしてみてください。

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