以前の記事で予告していましたがPCを新しいものに買い換えました。
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個人的にはwebに触れるデジタル端末は、デスクトップPCが一番ユーザー体験がリッチだと思っています。
その一番の要因はディスプレイが大きいことです。好みでいくらでも大きくできますね。30インチ超え、40インチ超え、複数ディスプレイなど。
そして入力のしやすさも要因として挙げられます。キーボードやマウスは捨てられませんね。
ただしこれは個々人の価値観によると思いますので、スマホ、タブレット、ノート、デスクトップどれでWEBと接するかは個々人の好みです(すごく平和なまとめ方笑)
そしてデスクトップPCといえば「大きい」というイメージを持つ方も多いと思いますが、僕は大きなモノを持つのをできるだけ避けたい人です。
「持ち物はできるだけ小さいほうがいい」のモットーのもと、デスクトップも質は良いけれどコンパクトであることを望みます。
そうして考えると結構選択肢は狭くなるのですが今回ばっちり当てはまるものを手に入れたのでレビューしていきます。
購入したデスクトップは「ASRock DeskMini X300」
最初にASRock社とは
今回ASRock社のデスクトップを購入しました。
ASRock社とは
ASRock Inc.(ASRock社)
・2002年に設立された台湾に本社を置く会社、ヨーロッパと米国に支社を持つ
・マザーボード分野が専門
・世界で3番目に大きいマザーボードブランドとなっている
<メーカーHP>
ASRock
マザーボード含むPC筐体(ベアボーンキット)をたくさん手掛けていて評価が高いです。
僕も以前のデスクトップの記事でASRockのPCを紹介していました。この流通の流れを知らずに。ドスパラやツクモから出ているある小さいデスクトップをOEMかなと伝えていました。
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もともとASRockが製作したベアボーンキットを使って、ドスパラやツクモはOSやCPU、メモリなどを自由に選択できるBTOパソコンとして販売しています。様々な販路があるという状況ですね。
そしてそのASRockの商品で、今回僕が購入したのはASRock DeskMini X300というPCです。
ASRock DeskMini X300とは
ASRock DeskMini X300仕様
ASRock DeskMini X300
・AMD® AM4ソケット CPU
- Renoir, Picasso, Raven Ridge、最高 65W
- 最大高さ 46mm 以下の CPU クーラーをサポート
・X300 でオーバークロッキングオプションに対応
・高速 DDR4-3200MHz メモリ
・2 つの Ultra M.2 (NVMe)
- M2_1 M.2 (2280) – PCIe Gen3 x4
- M2_2 M.2 (2280) – PCIe Gen3 x2/x4
・2 x 2.5" SATA 6Gb ハードドライブ
・RAID 0/1 機能をサポート
・HDMI, DisplayPort, D-Sub
・Wi-Fi モジュール用の M.2
・USB 3.2 Gen1 Type-C
・サイズ:155×155×80 mm
いろいろと仕様を書きあげましたが僕にとっての大きな価値はRyzenの最新APUを搭載できること、小さいことの2点です。
本来はその可能性の高さから自作好きの層に受けているベアボーンです。
商品名を検索してみるとたくさんyoutube動画やブログなどがヒットします。
そしてどの方もオーバークロッキング対応が熱いということで、そのあたりをいじってどこまで描画性能(ゲームスコア等)が出せるか色々試されています。
オーバークロッキング・・・CPU設定を変更し定格の最高を上回る周波数にすること。
簡単に言うと設定を触ってCPU性能を上げることです。ただしそれを行うために供給電圧値をあげたりメーカーのデフォルト設定でない状態で使うことになります。オーバーブーストではあるわけです。あくまで自己責任でということになります。
そういうPCなのですが僕はいわゆる普通使いのために購入しました。
本製品を購入した2021年3月時点では現状スペックが良くて一番小さいデスクトップPCはこれだったので。
そしてスペックが良いとは言いましたがこれはBTOなので自由にパーツを選べます。そうじゃない仕様も選べます。
僕が選択したのはこんな構成です。
スペック
僕が購入した構成はこうです。
ASRock DeskMini X300仕様
CPU : AMD Ryzen 7 PRO 4750G Renoir [3.6GHz/8Core/Radeonグラフィック/TDP65W]
CPU-FAN : ASRock DeskMini純正CPUクーラー(標準)
MOTHER : AMD X300チップセット搭載マザーボード
MEMORY : 16GB[8GB*2枚] DDR4-3200 SO-DIMM Dual Channel
HDD/SSD : Western Digital WD Black WDS250G3X0C [M.2 PCI-E SSD 250GB]
SSD-Option: サイコムオリジナルM.2 SSDヒートシンク
HDD/SSD2 : なし(標準)
POWER : ACアダプタ 120W電源標準
OS : Microsoft(R) Windows10 Home (64bit) DSP版(標準)
まず商品の購入先について、ドスパラやツクモをはじめたくさんの注文先があります。
僕はその中でもサイコムを選びました。
理由はCPUとしてRyzen 7が選べるからです。
今回はRyzen 7がどうしても欲しかったんですよね。
その他多くのサイトではRyzen 5までしか選べませんでした。
CPU Ryzenの系譜について
ご存じAMD社が手掛けるCPUシリーズがRyzenです。IntelのCore〇シリーズと2強ですね。
【どちらのCPUが優れているのか?】
数年前からRyzenのほうが安価でそして優れているという状況になってきいます。それは各論評はもとよりベンチマークスコアなどが物語っています。今世の中にあるPCのシェア率は当然intelのほうが強いですが現在の販売PCにおけるシェア率はRyzenのほうが勝っています。
<リンク>BCNR記事(家電流通の動向を発信するサイト)
「Ryzen」旋風吹き荒れる、AMD製CPUの販売シェアが再び7割近くに(2020.6月記事)
今まで僕が使用してきたPCはインテルCPUでしたが次はAMD Ryzenにしようと思っていました。
Ryzenの何がいいかというとグラフィック性能が強い点です。
本来グラフィック性能をあげようとするとGPU(グラフィックボード)を購入し取り付ける必要があります。
そうなるとPC全体が大型化してきます。グラボって大きいですからね~。
個人的にはその大型化を避けたいのです。
そういうことであればRyzen CPUです。
そのラインナップにはGPUが内蔵されているシリーズがあります。AMD社はこれを独自に「APU」と呼んでいたりしますね。
そして現状のRyzenの系譜はこちら。
発売時期 | 名称 | ZENアーキテクチャ |
2017年4月 | Ryzen 1000 | Zen(14nm) |
2018年2月 | Ryzen 2000G | Zen(14nm) |
2018年4月 | Ryzen 2000 | Zen+(12nm) |
2019年7月 | Ryzen 3000G | Zen+(12nm) |
2019年7月 | Ryzen 3000 | Zen 2(7nm) |
2020年7月 | Ryzen 4000G | Zen 2(7nm) |
2020年11月 | Ryzen 5000 | Zen 3(7nm) |
? | Ryzen 5000G | Zen 3(7nm) |
※各*000シリーズの中に、Ryzen3~7のラインナップがあります。近年のものからRyzen9もラインナップされています。
末尾にGがつくものがGPU内蔵型です。定期的に新型が発売されています。
具体的なスケジュールは、大幅アップデートと捉えられるZENアーキテクチャの数字があがってまず「*000」シリーズが発表されます。
現状のサイクル通りいくと次の夏~秋の時期にZEN4アーキテクチャのRyzen 6000シリーズがでる可能性が高いですね。
そしてそのメジャーシリーズの間でGがつくGPU内蔵型が発表されます。ある程度時期はばらついているように見えます。
2021.3月購入時ではRyzen 4000Gが一番いいAPUになります。
Ryzen9のラインナップはないので具体的には「Ryzen7 4750G」、今回購入したこのCPUがGPU内蔵型では最新です。
いや、、正確には最新でした。。
実はちょうど記事執筆の本日、米AMD社がRyzen 5000Gを発表しました。。
【2021.4.13】米AMDがZEN3アーキテクチャ採用の新APU「Ryzen 5000G」シリーズを発表
いいですよね~。
各サイトでベンチマークスコアがあがっていますがRyzen 5000シリーズ(Gがつかないほう)はとても性能がよいです。
それにGPUも内蔵されているとか、欲しい人にはたまらないですね。
ちなみに一つCPUスコアのことで情報ですが、今回購入したRyzen 7 4750Gは最新メジャーシリーズのRyzen 5 5600Xとほぼ同等です。まあ数値はちょっと負けてはいますが。。
なので性能的にはそんなに型落ちではないです!最新シリーズとも並ぶものです!(型を選べば)
※何の言い訳だという笑
もう「一世代前」という型落ちレッテルがつくのはちょっと残念ですが、、笑
ま商品を発表しただけでこれを搭載したPCが世に出回ってくるのはまだまだ時間がかかると思います。
ましてやそれがニッチな分野の小さいデスクトップ筐体に搭載したものとなるとほんとにまだまだじゃないですかね。
※でもASRockさんはすぐRyzen 5000Gが搭載できる筐体を製作しちゃいそうですが。。
メモリやその他スペックについて
今回メモリは16GBです。
8GBでも普通使いの人なら問題ないと思いますが、長く使うので先を見ています。
記憶装置はSSDで250GBです。
HDDかSSDかの点は確実にSSDのほうがよいと思います。
読み込み速度が段違いなのでPCの起動時をはじめ、意識してない部分でも高速読み込みの恩恵を享受できると思います。
容量については僕はデータをほぼ貯めない人なので最小の250GBにしています。これは使用方法によって好みでしょうね。
その他はブルートゥースを使うので無線ユニットも付けましたし、延長保証なども付けました。
この保証についてはデフォルトの1年より、5000円程度払ってでも2年3年追加しておくほうが良いと思います。何かしらの不具合が起こる可能性はあるので。
あとCPUクーラーについてはもし変更ができるのであれば純正よりも大型のやつに変えたかったのですが、それは選択肢がなかったです。
Ryzen 7は熱を持ちやすいそうなのでできるだけ排熱装置は強めたいとは思っていました。
こうして好きな構成を選んだわけですが、そのお値段は131,000円程度になりました。
た、、高い。。笑
もしこれからASRock DeskMini X300を購入してみようと思っている方へもっと安くするアドバイスがあります。
それは一番下のまとめの頁でつづっています。
ASRock DeskMini X300 購入品を紹介
開封の儀
ではお待ちかねの段ボールを開けていくところから共有です。
開けるとこんな感じ。ASRock社の箱がお目見え。
中身を出してみると本体と明細関係が出てきました。
本体箱を開けてみたところ。本体がお目見えします。
中身を全部出しました。
右からSATA接続配線(使用しないもの)、電源アダプター、本体、無線アンテナ、側面に取り付けるほこりィルターです。
ASRock DeskMini X300 本体写真
【正面】
各種宣材写真を見たときは正面は金属かと思っていましたがプラスチックですね。おしゃれだとは思うので特に個人的に不満はありません。
組み込みを注文したサイコム(Sycom)さんのロゴが付けられています。
USB-AとUSB-Cの端子があります。
【側面】
すぐそこに冷却ファンが見えます。
こちらの面と上部に通風のための穴がたっぷり開いています。
小さいがゆえに空気の流れ、通り道を確保することはひとつのネックだと思われます。
逆サイドの側面はVESAマウント用のねじ穴が開いています。ディスプレイの裏面にも取り付け可能です。
【裏面】
映像端子が意外に多いです。
HDMIポート、ディプレイポート、D-subがついているのでやろうと思えばトリプルディスプレイも可能です。
USB-Aの端子が2つあります。
外観はまったく問題ないんじゃないでしょうか。
大きさについて
個人的にはこの感動的な小さいサイズについて共有したいのですが、なんとも適切な比較対象がないんですね。
それは他のいろんな持ち物も小さいからです笑
例えばメインスマホのRakuten miniという端末を置いてみても、それ自体がすごく小さいのでPCも大きく見えると思います。
一つよい比較対象としてあったのがこれです。
会社スマホですね。
これはサイズが[幅76 × 高さ157 × 厚さ8.8mm]です。
調べてみると多くの方が持っているiPhoneの、「11」に近いと思います。
iPhone11 サイズ[幅75.7 × 高さ150.9 × 暑さ8.3mm ]
iPhone11のシェアはわかりませんが連想で大きさが伝わればと思います。
これを見てわかるのは正面の面積はスマホ画面ぐらいしかないということですね。小さいです。
そして手で持ってみました。
まさに手のひらサイズです。一応手のひらに乗ります。
いやあいいですよね。
結構なパワーを持つデスクトップPCなのに、こんなに小さいって。
自身の考え方にピッタリなやつです。
使用感レビュー
購入後1か月近く使ったうえでのレビューです。
総合評価で大満足です。
外観のことはもとより使っていくうえで重要なのは性能です。
でもその点も一言の感想で済んでしまいますが
まったく問題ないと言えます。
レビュアーによってはベンチマークを動かしてCPUスコアを表示したり、ゲームのベンチを動かしてドラクエXなら可能、FFXVは厳しいとか提言してくれたり、もっとすごいとサーモグラフィで色温度を見せてくれていたりといったレビューもあります。
僕は。。そこまでできないです笑
ごめんなさい笑
せめて言えることは一般使用においてまったく問題はないですよということです。
例えば今の一般的な使用方法においてYoutubeなど動画の視聴があると思います。
それについて言うと、4Kディスプレイで4K映像を表示して見ますが何も問題ないですね。
その点以前のPCだと若干カクつくときがありました。
そしてファンがある程度の騒音を出していたのですが、今回のPCだとそれが0です。
いろんなレビューを見てファンについては取り替えないといけないかなと思っていましたがまったく必要ありません。
いろんな方のレビューがあくまでゲームをすることを想定しているように感じました。
あと動画編集ソフトの「AviUtl」も問題なく動きます。僕は4Kサイズの動画編集ができています。
前のPCでもこれを行っていましたが、動くとは言えカクつきはすごかったです。
今はそれは感じられませんね。
まとめ
ASRock DeskMini X300は小さいデスクトップ購入検討者に非常にお勧め
まとめると今回のASRock DeskMini X300は小さいデスクトップPCとしてとてもお勧めできます。
小さいけどとてもパワフルです。
そして購入を検討されている人にできるだけ購入金額を下げるためのアドバイスをしておきたいと思います。
購入費用を下げるポイント
・CPUはRyzen7ではなくRyzen5を選択する
・できるだけ自作する(可能であれば)
【Ryzen7ではなくRyzen5を選択する】
今回購入したRyzen7 4750GのPCですが、正直上で述べた4K映像を見るときのスムーズさと動画編集時のスムーズさが進化しただけでその他についてはほぼほぼ前のPCと変わらないです。5年前のPCと変わらないんです。
つまりPC性能は非常にインフレしていますがそれはグラフィック性能においてだけです。あくまでそれ以外の使用であれば一定レベルの性能だけ満たしておけば問題なく使えるということになります。
今回のASRock DeskMini X300を購入する際CPUを選択できます。なのでそれを安価なやつに変えてしまいましょう。
一つ下のRyzen5にすると実は費用ってガクッと下がるのでお勧めです。
具体的にはドスパラでRyzen5を使用したこのスペック固定品が売っています。
(メモリ16GB、記憶装置がSSDという点もGood!)
上記はドスパラのPayPayモール店です。
わざわざドスパラの本家サイトで購入するよりこちらでPayPayで決済するほうがお得です。
還元分を合わせると75,224円でこの上等なスペックのPCが買えてしまいます。
これ日曜日に購入すると還元率が基本は5%アップするのでもっとお得です。10,000円超えの割引になると思います。
【できるだけ自作する(可能であれば)】
本来このシリーズはベアボーンPCとして大元のASRockから販売されています。
この筐体自体と内部のマザーボードだけを安価に購入可能です。
あとは自身でCPU(Ryzen3 or 5 or 7)とメモリ(8GB~16GB)と記憶装置(SSD)と、
あと忘れちゃいけないOS(Windows)を購入すれば完成させられます。
もともとその用途の認識は強いようでYoutubeなどでは自作の情報がたくさんあふれています。
行えると思った方は作ってみるのもありだと思います。
ただし各パーツを自身で購入することもシミュレーションしてみましたが、結局そこまでBTOで組み上げを任せるのと差が出ないと感じました。
そして組み上げのYoutube等も色々見ましたが、中にはメモリが認識しないなどパーツの相性のことも目の当たりにしてしまいました。
BTOで組み上げを任せれば当然費用があがるわけですが、プロが組んで動作確認をしてくれるのは完全に金額なりの価値があると思いました。
個人的にはドスパラのRyzen5のこの固定スペックの品か、サイコムさんで好きなパーツを選択して組んでもらうのがお勧めです。
※僕が買ったサイコムさんでもRyzen5を選択すれば10万を切ってくる可能性があります。あとはSSDの選択にもよりますが。
デスクトップパソコンについて
上でも述べましたが今回購入したRyzen7 4750Gは正直4K映像を見るときのスムーズさと動画編集時のスムーズさが進化しただけでその他についてはほぼほぼ前のPCと変わらないです。(例えばWEB閲覧という使い方において差はでない)
これって逆に捉えると5年物の先代PCは今まで通用していたともいえますよね。
僕が思うのは、そのときそのときのアッパークラスの性能のPCを買っておけば最低でも5年ぐらいは持つということです。再確認できました。
前のPCもリカバリをしてまた再セットアップするなら物理的な面はまだまだ使えると思います。
ちょっとそのセットアップをする精神力がなかったですが笑
※ちなみにそれよりもう一代前のデスクトップは8年利用しました
かかったイニシャルコストも5年で割れば全然たいしたことはない金額です。
同じデジタル機器としてスマホを引き合いに出しますが、費用的な面を言うと1年/2年で高額スマホを買い替えているほうが断然高くつきます。今や10万円を超えるスマホは珍しくなくなってきましたからね。
僕は今のところ人生でスマホ本体にかけている費用ってたった数万円です。
スマホやタブレット、ノート、デスクトップ、僕はデジタル機器は好きなのですがどれに投資するかと言うとデスクトップですね。理由は一番上で述べた「ユーザー体験がリッチだから」です。
一つ例をあげると27インチの大画面でwebを見るのに慣れた人が、もし家でのweb閲覧は6インチの端末で行いなさいと急に言われてももう戻れないということですね。
これはイメージいただくとそう思われるんじゃないかと思います。知ったら戻れない。
もし現代の性能のPCを使ったことなくスマホが一番と考えている人がいれば、それはぜひPCを使ってみてほしいです笑
デスクトップとは言わないのでせめてノートを!
※急に熱くなる人笑
他にも様々な記事を書いています。気になるものがあればチェックしてみてください。
無駄のないサイズの「コンパクトなモノ」についてもたくさん記事を書いています。小さくて質の良いものって所有欲をそそられます。是非チェックしてみてください。