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【格安シム27社比較表】通信会社で無駄がないのはイオンモバイル一択だった

11月 22, 2019

スマホの通信会社は適切な会社を選択していますか?

みなさんスマホの通信会社はどこを選んでいますか? やはり3大キャリア(ドコモ、au、SoftBank)が多いでしょうか。 僕は5年前にドコモを退会してその時からずっとMVNOです。 【遍歴】マイネオ 3年、イオンモバイル 2年(現在利用中)

 

なぜずっと使っていたドコモを退会したかというと ①料金が高い ②自分にちょうどいい料金プランがない という点からです。

 

思い出すとドコモを利用している頃、そんな不満があったので新料金の発表があれば前のめりになって料金体系をチェックしていました。ただ、毎回ものすごく失望していました笑

「よりお得になりました」などと謳うのですが、全っ然安くならないんですよね。うまいことできていて客単価が落ちることはしない最低利用料金の領域には攻め込んでいかない。そしてこの傾向は現状もそうですが将来もほぼ変わらないでしょう。(まあ慈善団体ではなく営利目的なので当たり前といえば当たり前ですね。。)
 
 

リーズナブルなプランが積極的に開発されないってことは、僕らみたいな毎月そんなに使わないユーザーが一番損をくらいます

NGポイント

具体的には僕の場合”2G”の通信容量でよいのですが ①まず2Gプランが用意されていない ②結果として上位の料金の高い3、4G~のプランを選択するしかない ③毎月、消費できない絶対に使わないサービス分について無駄に料金を支払わされる というメンタルに悪いことだらけになります。

 

経済的な無駄はもちろん、必要ない無駄なサービスを契約しているという点も不快でした。僕は無駄なものは極力持っていたくないので。 当時その新料金体系の発表 & ポイント制度の改悪による失望をきっかけに、非常に長ーく使ってきたドコモですが解約の決心が簡単につきました笑 そしてそのタイミングがちょうど年に1回の解約違約金のない月だったので、日付ももう月末ぐらいでしたが次のマイネオをサッと申し込みしてギリギリの工程で乗り換えたのを覚えています。

 
 

【断言】3大キャリアは”誰にとっても適切な通信会社”ではない

僕はMVNOに乗り換えて今がまさにちょうどです。 料金的にも、そしてメンタル的にも快適です。 3大キャリアが新プランを発表したときって毎回ネットのそのニュースのコメント欄が荒れますよね。「全然安くなっていない」「求めているのはそういうことじゃないんだよ」みたいな。定例行事のその感情ともオサラバできています。いいことです。

 

過去は3大キャリアが事実上寡占状態でした。そしてその頃は家庭単位で子供まで同じ通信会社でそろえることが主流でした。現在でもまだまだその傾向があると思います。なのでナチュラルに3大キャリアユーザーという方が多いのではないでしょうか。 もしその流れに乗っかっているままの方がいれば、一度他の通信会社を検討してもいいのかもしれません。

 

今回通信事業者27の料金を確認し比較しています(2019/11/21時点) どこが純粋にお得なのか表にしてみました。 是非参考にしてみてください。何か気づきがあれば嬉しいです。

 
 

【27社】料金プラン比較表

最初に結論です。 個人的に一番お得だと思うのはイオンモバイルです。 もしもっとお得なところがあれば僕も乗り換えを検討するところでしたが、今回はステイです。 では最初にこの表の抽出条件を説明しておきます。 誠に勝手ながら僕自身が求める条件プランで比較しています。 <具体的には> ・通信容量”2G”プランであること ※2Gがなければ3Gコース、それもなければ4G、5Gで比較 ・ドコモ回線であること ・割引は考慮しない 様々なプランをすべて比べたわけではなく限定的に2Gプランだけで比較してみました。 その他プランを検討されている方に対しても表の下のほうで述べている「今回の比較確認でわかったこと」は役立つと思います。 ご覧ください。

通信会社 2Gプラン月額料金(円) 備考
HIS Mobile 1300 容量追加不可
AEON MOBILE 1380  
nuro mobile 1400  
ロケットモバイル 1450 SMSサービス150円含む
エキサイトモバイル 1470  
OCNモバイル 1480 3Gコース
DTI SIM 1490 3Gコース
QTmobile 1550 3Gコース
U-MOBILE 1580 3Gコース
楽天モバイル 1600 3.1Gコース
NifMo 1600 3Gコース
mineo 1600 3Gコース
IIJmio 1600 3Gコース
BIGLOBEモバイル 1600 3Gコース
ヤマダニューモバイル 1600 3Gコース
hi-ho mobile 1680 3Gコース
LINE mobile 1690 3Gコース
So-netモバイル 1890 3Gコース
UQ mobile 1980 3Gコース
ECJOY!モバイル 2020 3Gコース
LinksMate 2100 5Gコース
Y!mobile 2680 3Gコース
J:com MOBILE 2980 3Gコース
docomo 4150 3Gコース
au 4650 4Gコース
SoftBank 5980 2Gコース

NO.1最安はHIS mobileでしたね。でも正直今回初めて存在を知りました笑。多分、本業である旅行を売るときに「海外旅行先で使えるシムもありますよ」でセット販売をするのが本筋なんでしょうね。 イオンモバイルより80円安くて最安ではあるのですが、一応の保険の意味でもある”容量の追加”ができない(容量超過の場合月末まで低速制限)ことが少し気になることと、ブランドとして旅行会社のHISさんに自身のスマホ通信を丸々委ねるのがちょっと抵抗あります。そういった理由でマイベストにはならなかったです。

 

ちなみにHISの海外利用プランは高いです。海外でモバイル通信を利用する場合のお得な方法についてはこちら

 
 

今回の比較確認でわかったこと

比べたのは2Gプランだけなのですがこの作業によって各社の方向性とか思惑が見えてきた気がします。 ここで述べるまとめは他の容量プランを検討するに場合についても通用すると思います。

 
 

①割引で安くしている事業者は結局高い

「割引で安い」それって別の側面から見ると「通常だと高い」です。シンプルに料金で勝負すると勝ち目がないから”なんとか競合しているように見せて契約を取りたい”という考えが見え隠れします。 ※ちなみに各社の割引後の料金を比較したとしてもイオンモバイルが一番お安いです。

 
 

②真に料金で勝負をしている会社は料金案内がとてもシンプル

イオンモバイルの料金ページなどがその例です。見やすいと思います。 イオンモバイル料金プランページ メニューから”料金プラン”ページさえ開けば、そこには料金についてのすべての情報が網羅されており、そしてそれが1枚ページで完結しています。それは設定プランが明快無駄な説明が必要ないから成しえているのであって、プランが複雑な他の会社ではそれができないようです。

 

各社のプランの複雑さの説明として例えば以下の名称をご覧ください。

神プラン ネットピタットプラン きままベストチョイスプラン 最適料金プラン ギガホ、ギガライト データMAXプランpro フラットプラン7プラス ピタットプランN auスマートバリュー ウルトラギガモンスター ミニモンスター スマホデビュープラン 組み合わせプラン ※今回チェックした26社の料金プランからわかりにくい名称をピックアップ

もうひどいですよね笑 それだけではプランの意味/内容がわかりません(詳しい人なら推測はできると思いますが) そしてサイトが見にくいです。ページも複数枚になっています。 理想を言えばこういった特殊な名称はやめるべきですし、わざわざ複雑な条件によるプランを開発しなくていいと思います。 ※条件をこねくりまわしてでも安く見せないといけない理由は上の①の通りです 究極は誰でもわかる言葉でシンプルに「音声プラン」「データプラン」があるぐらいで良いと思うのです。そしてそれができているイオンモバイルさんはまじでかっこいいです。いさぎよい姿勢に好感を持てます。

 

他にもヤマダニューモバイルIIJmioの料金ページも見やすかったです。ヤマダさんのとこはものすごく見やすいです。細かい要素ですが表の色とか、ちょっと配置されている電話等のアイコンとかが効いているんだと思います。

 
 

③よくTVCMを見かけるような会社は高い

これも当たり前ですよね。みんなが知っている、認知している、これは企業に対する安心感につながりますが、その心証をみんなの心に作るため高い広告費がかかっています。それを補填するのは当然契約をしたユーザーです。 料金が高い会社から順に並べてみるとやはりその傾向が表れています。 よく知っている会社は上の表で料金が高いですね。 【3大キャリア】docomo、au、softbank 【実質3大キャリアのサブブランド】UQモバイル、Y!mobile 【MNOになった】楽天モバイル(現状MNOになったと言っていいか微妙な状態ですが)

 

こうしてみると楽天モバイルは健闘していますね。TVCMをよく見るわりには料金が3.1Gプラン1600円(割引なしの純粋な料金)なのでまだリーズナブルなほうです。

※ちなみに個人的には楽天のスーパーホーダイはおすすめではありません。 2年目からは2980円です。なので1年が終わったあと、たった4か月目でトータルコストが素のプラン(1600円)だった場合を上回ります。(3.1Gコースの想定)
 
 

そして思ったのが、”3大キャリアの意味不明なプラン名”はTVCMという広告方法がありきだなということです。”限られた短い時間の中でキャッチーな言葉を使って注意をひきたい”という意図があるからこうなっている。現状は一見では意味不明な言葉になりすぎてしまってる気がします。 これって「売るために高くなってしまっている」のでそれは皮肉ですよね。理想を語ってよいなら広告が0で、品質(内容、料金)100で、そのモノの良さから口コミだけで広がっていくという状態が最高なんでしょうけど、現実そんなうまい構造は無理なんでしょうね。 僕らはCMによって企業の印象を構築しがちで、サービス内容での真の検討ができていないケースが多々あります。本当はそこまで考え抜いた上でサービスを受ける企業を選択するほうがよいのでしょうね。

 

 

デメリットについて

ここまでイオンモバイルがお得なことについて説明してきました。 ではイオンモバイル(その他MVNOも含む)を全員におススメするかといえば 答えはです。 それはデメリットもあるからです。 下で説明していきますね。

 
 

①3大キャリアに比べて確実に通信速度が遅くなる

今では慣れてしまいましたがドコモの頃と比べると確実に遅くなりました。 具体的にはwebページでリンクをクリックして次のページが開いてくる速度のことをさしています。ちなみにゲームをはじめその他使い方はしていないのでその点の状況はわからないです。 まあただこれも時間帯を限っての話です。 僕が特に感じるのは昼(12時~13時)の遅さです。いわゆる多くの人が通信している時間帯は遅いのでしょうね。 ①サラリーマンの朝の通勤時間、②昼休憩時間、③仕事終わり~帰宅までの時間です。

 
 

そしてそのwebページの開きの遅さについては、その速度を計測はしていないので伝えずらいですが例えばお昼12時ぐらいにyahooのHPを開こうとすると、ブックマークでタップしてから完全表示まで2~3秒からそれ以上かかるときもあります。

 

ここで話しの切り口を変えてみます。そもそも僕と同じく2G/月プランを検討している人はそれほどスマホに仕事を任せていない人だと思います。 もし同じベクトルの思考であればモバイル通信にそんなに重きを置いてないのでいけるんじゃないかなと思います。

余談:無駄のないベストな通信環境 それは自宅での固定回線 & 最小限のモバイル通信 という組み合わせだと思います。

個人的にはwebを利用するメイン媒体はPCです。場所は家で、通信回線は固定回線(光)です。ラインまで含めて全部PCで処理するので家ではスマホを触らないっていうスタイルを同じくする方一定数いるんじゃないでしょうか。大量の文字入力であったり、複数のウィンドウを開いて効率的に作業をする(エンタメを消化する)ことであったり、スマホという小さな端末ではできないことが可能になります。本来全てをスマホで行なうっていうのが無理があると思うのです。

そして毎月の通信量についてですが100Gを超える場合もあります。到底これをモバイル通信契約のほうで行なおうとは思わないです。固定回線は容量という概念は無く無制限なので、そういった意味で適材適所があると思っています。あくまでスマホでのモバイル通信はサブの位置づけです。パケ死という状況は起こりません。

 

②手厚いサポートがほしい人

そこら中に3大キャリアのショップがありますよね。もしスマホが故障したとき何かしら使用において困った場合、そんなときに実店舗にかけこみたいという方3大キャリアのままがよいと思います

ちなみに僕は現状のイオンモバイルの状態でスマホが故障したことがありました。落として液晶が割れタッチが効かなくなりました。その時はamazonでタッチパネルの部品を購入し届いてから修理してみました。直すまでの間はスマホが使えない状態でした。バックアップ等の知識を有していて復元操作が自分でできることも必要要件です。

こうして考えるとたくさん実店舗が存在しサポート体制が整っていることはとても心強いことだと再考させられます。そして同時に3大キャリアの料金は下げられないだろうなと思います。この巨大な体勢の維持に費用もかかっているでしょうから。

もし「電話サポートなんか使ったことがない」「困って実店舗に駆け込むこともない」と思った方はMVNO向きです。こういった方は「そんなのいらないから安くしてくれ」と思っていますよね。

※一応イオンモバイルについてはご存じイオンの中に店舗が存在しています。僕はサービスを受けにいったことはないですが、多分故障の件であったり、操作方法についてはサポートしてもらえると思います。なので大げさに言いましたがサポートは受けられます。僕みたいな携帯端末を持ち込み(イオンで購入したものではない)している顧客については携帯の手厚いサポートはしてもらえない気がします。
 
 

③クレジットカードを基軸に身の回りのサービスを同系列でまとめている方

例えばドコモであればクレジットカードとしてDカードがあります。ドコモでスマホを使っていればお得にDカードにポイントが貯まって、そしてそのポイントをドコモグループ内で便利に使える仕組みになっています。

意図的にこういった相乗効果でお得に運用している方はもちろんそのままでよいと思います。ただし緻密に計算するとそれで得している金額より、結局サービス料金が大きく安いほうが得なケースがあります。

僕がドコモを飛び出したときもそうでした。毎月の料金をDCMX(旧Dカード)で支払って、ポイントが優遇値で貯まっていき、時々の携帯端末を購入するときに全当てをしてすごくお得に新品端末を手に入れている感覚でした。でも気づきました。MVNOで単純に月額が安いほうが得だし、何より構造がシンプルなので明快で良いです。

 
 

まとめ

 

まとめです。 無駄なものは捨てましょうという考え方につながりますが

まとめ

モバイル通信の契約についても ・過剰な無駄部分を見直して (その容量は必要なのか、そのサポート体制は必要なのか) ・自身に合った適切なものを選びましょう

ということです。 結果として経済的なお得もついてきます。 すごく検討して自身も選んだのですが個人的にはイオンモバイルがオススメです。広告費を投入してないから認知されていないだけであって、きちんと品質は維持しているという印象です。 その他MVNOもそれぞれ特色があるので最終は自身に合った好みの事業者を選択するのが正解です。

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