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【3大キャリア】値下げ後料金でどこが一番オトクなのか【MVNOの情報もあり】

3大キャリア値下げ料金プランが出揃いました。

今まではどこのプランも高いと言われ続けていましたが、今回国からの要請を受けて全キャリアがキチンとした料金値下げを発表しました。

今回はちゃんと安そうです笑

 

今までは、安いプランをリリースしましたと語らかに謳うわりには発表されるプランはいわば騙しの策です。複雑怪奇になっていくだけで実は安くなっていないという状態でした。失望するユーザーが多かったと思います。

僕も過去はドコモユーザーでしたが記憶しているところでも10年ぐらいはずっとこんな感じです。

新プラン発表のタイミング = 失望のタイミング

でしたね。

 

さて出揃った新プランについて結局一番オトクなのはどこかを考察してみました。

 

この記事を読んでわかること

・3大キャリア新プランで一番安いところ
・楽天モバイルの追い値下げ有無について
・一番金額的にお安いのはMVNO

3大キャリア料金比較

3大キャリア料金比較一覧表

  docomo au softbank 楽天モバイル
プラン名 ahamo povo SoftBank on LINE Rakuten UN-LIMIT V
通信容量 20GB 20GB 20GB 無制限
月額料金 2,980円 2,480円 2,980円 2,980円
通話 5分以内
国内通話無料
5分以内国内通話無料
※オプション(500円)
5分以内
国内通話無料

通話料無料
(楽天link利用)

 

一覧で比べるとわかりやすいですが全社が2980円で横並びになりました。

若干の違いとしてaupovo(ポヴォ)は素のプランだと2,480円で5分以内国内通話料無料はついておらず、それをトッピング(オプション)として500円で契約をつけられるようです。

今回はこのトッピングが新しいということで話題になっていますが以下のようなトッピングも用意されるようです。

・データ使い放題 24時間:200円
・データ追加 1GB:500円
・5分以内通話かけ放題:500円/月
・通話かけ放題:1,500円/月

 

現在は通話はLINEで発信するとか、普通の電話を使わない層が多いと思われるので500円安い分auが有利なのかなという印象です。

 

単純に新プラン月額料金比較であれば500円の差でauの勝利です。

 

※しかしアハモに続きポヴォも言いにくいですよね笑
なぜこういうことは続くのか。

※関連記事

 

 

各社のネットワーク回線(4G/5G)について

どのキャリアも4G/5G回線での提供になるようです。

とくに安いからって4G回線だけねってことはないようです。

 

そうなってくると楽天モバイルの劣勢が顕著になってきます。

昨年夏には「5Gネットワーク使い放題で2,980円」ということで業界を驚かせたのですが、3大キャリアもそれに横並びになりました

※楽天は通信容量が無制限、3大キャリアは20GBということでちょっと条件は違いますが

楽天5Gエリアについて

楽天が5G無制限2,980円を発表したとき世間に驚かれましたが、同時に発表された現状の5G対応エリアを見たとき別の意味で驚きました。

よくあるマップ上に色で範囲を示す方法ではなくて、「世田谷区瀬田1丁目付近」のようにピンポイントで数カ所を表示しているだけでした。
その数21箇所。。

そして数ヶ月経った今もその数は変わらずです。全国にピンポイントの21箇所の5Gポイントがあるだけのようです。

楽天5Gエリア

今後のアンテナ敷設を頑張ってほしいところです。

 

そして楽天がさらに分が悪いのは5Gではなく通常の楽天自前回線についてもエリアのカバー率はまだまだです。

その点は3大キャリアに大きく溝を空けられています。

 

だからこそ楽天モバイルに期待

さてこうなってくると予想されるのが楽天モバイルのさらなる値下げです。

去年の夏に自らが仕掛けた価格破壊ですがその他キャリア全員が横に並びました。しかも若干先をいかれている。

 

もともと楽天は3大キャリアの硬直状態に風穴を開けるかたちでリーズナブルでシンプルなサービスをリリースしてきました。

その企業精神(三木谷さん個人の考えかも)で攻めてくるなら、もう一回この横並び状態を壊しにくるはずです。

これは希望的観測ではなくて現在の楽天モバイルのフェーズ上そうなると思っています

 

そう思う理由

今でさえ儲け度外視で破格のキャンペーンを実施しつつ、設備投資に大量に費用をかけています。

損失については楽天グループ全体で吸収する構図です。

2020年11月に発表された第3四半期決算によると、本業のECサービス等(楽天市場等)は依然すごもり消費などを受けて売上高が前年比増で好調ようです。

そこにモバイル事業の赤字を合算すると最終営業利益は-398億円のようです。


※楽天 決算資料より引用

図で見るとモバイル事業の赤字が凄まじいですよね。

その他事業の利益が一気にマイナス圏へ持っていかれるという。。

 

この状態から推測されることは、やはり今のモバイル事業のフェーズは「一にも二にも設備投資」で「早急な黒字化を」とは思っていないのではないでしょうか。

ユーザー獲得の面でいうと今は客単価なんか気にしていなくてとりあえず加入者増を狙っているように思えます。

※決算時点では加入者160万人だそうです。

ネットワークの仮想化技術で基地局の運用コストは削減できているそうなので、アンテナ敷設が終わったら利益率がその他キャリアとは違っていそうです。
そのステージが来たときに、一定数貯まっている加入者に対して会社の大きくなる何か技巧的なプランを出してくるかもしれませんが。

 

ちょっと話がズレましたがそういうわけで僕は楽天がさらに値下げをしてくると思っています。

それを見て4大キャリアの料金を比較して決めるのがいいんじゃないかなと思います。

楽天は今時点もかなりお得なキャンペーンを実施中です。楽天端末がほぼ0円ぐらいで購入できるというのはもはやデフォルトです。

楽天モバイル

 

でも本当にお得なモバイル通信MVNO

3大キャリアはこれ以上の値下げは無理なのでは

3大キャリアの料金プランにこういう注文をしているのをよく見かけます。

F菜さん
20GBも使わないから10GBや5GBのもっと安いプランを出してほしい

 

確かに気持ちはわかるのですが、多分この要求は難しいのではないでしょうか。

MVNOへ抜け出したら3大キャリアのメリットもよくわかるのですが例えばこういった点があります

・ショップがどこにでもある
・サポートサービスが充実している
・回線品質が良い

特にショップがどこにでもある点については、国民全員がモバイル通信サービスのイロハを理解しているわけではないので、人と話して契約ができる、その後も相談ができるというのは大きな価値です。

3社ぐらいはこのレベルの通信会社があってもいいと思っていて、そしてこういったサービスを維持するには最低限客単価を取らないといけないはずです。

ちなみにahamopovoオンライン専用料金プランです。SoftBank on LINEも「LINEでwebで 簡単な手続き」と表記しているので横並びにオンライン専用の可能性が高いです。

できるだけ人件費を削減したいんでしょうね。

 

そして回線品質の点についても3大キャリアは物理的に回線を持って維持している企業です。それに対する費用も当然エンドに転嫁されてくるはずです。

もうこれ以上3大キャリアが値下げするのは難しいのではないでしょうか

 

①通信容量は小容量、②金額はリーズナブルがいいという志向の人にはMVNOが依然ベスト

そこで話が出てくるのがMVNOです。

ちなみに僕のメイン回線はイオンモバイルです。

とくにイオンに思い入れがあったとかではなくお得だったからです。

申し込み当時は希望の小容量プランで最安、そして現状でも最安クラスだと思われます。

※関連記事※2019.11当時

 

 

僕の利用プランは2GB 1,380円(音声プラン)です。

ブログで楽天モバイルの記事が多いですがあくまでサブです。無料ですしね。

Rakuten miniという端末を手に入れるために回線契約をしたのが始まりで、現在は無料期間が終わる4月からどうしようか考えている状態です。

本来は意味もなく2回線も維持する必要はないと思います。身の回りの契約ごとはシンプルにしておくべきです。

 

MVNOが安いということは誰でもご存知かもしれません。

そして契約したあとの回線速度については体験者しかわからないと思いますが、

それは正直遅いです笑

 

遅いMVNOでも問題ないのはなぜか

3大キャリアの方からはこういう疑問が浮かぶかもしれません。

じゃあなぜその遅い状況で使い続けられるの?

はい、その答えはスマホ(モバイル通信)をそんなに使わないからです。

 

過去いくつかの記事で触れていますが以下条件を満たす人はモバイル通信に多くを求めていません。

WEBに触れるメイン端末がPC

・通信のメインは固定回線

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僕はこんな感じの認識でいます。

モバイル通信は例外的に外で通信するときのためのもの

 

同時にスマホも一緒の認識であり、家では全く触りません。

ちなみにインターネットを全然してないのかと言われると全く逆で、毎月の通信容量は100GBをゆうに超えています。

例えばもしYoutubeを見るときに[大画面で4K]と[少画面で普通画質]の手段をただただ選べる世界があるなら、前者を選ぶ人が多いのではないでしょうか。

実際にこれをやると通信容量は上記の通りです。もしこれをモバイル通信でカバーしようとしても20GBや50GBでは全然足りないことになります。

 

あとモバイル通信サービスの実店舗の有無やサポートサービスについて。

僕個人はとくに店舗がないことやサポートがないことは問題ではないです。

これについても、例えばもし自分で調べて自分でMVNOに移ったようなレベルの人にとってはほぼ必要がないのではないでしょうか。

3大キャリアのほうが手厚いだけでMVNOもサポートが無いわけではないですからね。

 

 

まとめ

そういうわけで個人的にはイオンモバイルをはじめMVNOが一番オトクだよということになります。

3大キャリアの通信品質(ほぼ速度の点)に執着がないようであればMVNOに乗り換えるのがよいと思います。

 

でもそこは個人個人でライフスタイルがあるのであくまで3大キャリアには身を置いておきたいという意見があるのは容易に推測できます。

その考えに立つと今回の3大キャリアの値下げはなおさら嬉しいことです。

このまま価格競争が進んでいくことを望みます。

いろんな層の人に恩恵が波及していきますからね。

 

 

僕のブログではこういったどの通信キャリアがお得かといった話や、他にも”経済的な無駄を省く”といったような考え方で記事をたくさん書いています。気になるものがあればチェックしてみてください。

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