【アブラサス】[薄い財布]のレビュー記事です。
非常に気に入っている財布なのでちょっと熱量高めで書いてしまい記事ボリュームが大きいです笑
しかし長年使用してのメリットデメリットを余すこと無く書いているので購入を検討している人にとっては結構有意義な情報になると思います。
各項目の文章量が多いので、目次の気になるページから見ていただいても良いかもしれません。
モノを持つ場合に気にしていること
最初に僕がモノを持つ場合のモットーはこうです。
どうせ持つならせめてコンパクトでスリムなものがよい
かさばらないというわかりやすいメリットがあるのはもちろん、 何より所持しているものが小さい/軽いというのは物質的にはもちろん、精神的にも軽いと言えます。
そんな感じでこだわったものを持っているつもりなのですが 今回はそんな持ち物のひとつを紹介をしたいと思います。
めちゃめちゃ気に入っているモノなのでもし同じ志向の方なら気に入ってもらえるんじゃないかなと思います。
abrAsus(アブラサス) 「薄い財布」外観写真
それはとっても小さく薄い財布です。
その名も「薄い財布」
ブランド名はabrAsus(アブラサス)です。 どうですか、この薄さ
斜め上から
これでお金も入っています。 紙幣2枚と
硬貨12枚
メーカーの公式ページ
abrAsus(アブラサス) 「薄い財布」のメリットについて
この財布、控えめに言って魅力だらけです(笑)
僕自身かなり愛着を持っていて文章では伝えきれないほど語りたいことがあります。
それをなんとかまとめてみました。
僕個人の評判/クチコミということで購入検討者の方にはぜひぜひお読みいただきたいです。
①とにかくスリム
この商品の価値はこれに始まりこれに終わります。
それによるメリットとして携帯のし易さがあげられます。
例えばポケットにすんなり収まる。
そしてポケットに形がほぼでないのも利点です。
個人的にはおしりのポケットが財布でモコっとなっている状態はあんまり格好良いとは思えないので避けたいです。長財布で半分出ている状態も同じように感じます。その点、二つ折りのこの財布なら心配ご無用です。
ちなみにシャツの胸ポケットにも入ります。
めちゃめちゃスリムです。
②お金を扱う際にとても実用性がある
僕も購入する前は不安がありました。
使ったことがない人からすると「使いにくそう」と見た感じには思いますもんね。
でもこれが不思議、本当に使用しやすくて 僕はもう普通の財布には戻りたくないです。
使用してみて感じた便利な点を上げます。
ここがオススメ
①小銭を扱いやすい
・入っている小銭が一目瞭然
一般的な財布の小銭入れは一定の横幅と奥行き、深さを持っているので収納力があるといえます。
しかしそれは今考えると容積が大きすぎであることと、硬貨が整然と並ぶような機構を備えていないこともあり結果として硬貨は底でグチャグチャになります。
なので、例えば一瞬で全硬貨を把握するということは難しいと思います。
その点この財布は硬貨を並べられるぐらいの奥行きしかありません。
深さも硬貨の頭が出るくらいのものです。
なのでそれがメリットとなって小銭入れを開ければ整然と並んだ全硬貨を一瞬で把握できます。
そしてこれが後に説明するおつりを少なく受け取る方法を行うのに活きてきます。
②小銭が取り出しやすい
小銭入れの深さが浅いので指の第一関節ぐらいまで差し込めば簡単に取り出せます。
一般の財布だともっと指を突っ込んで任意の硬貨を取り出しますね。
そしてそのときはたいていジャラジャラかき分けて任意の硬貨を探しながらというのが普通だと思います。
これって硬貨を探しにくいと言えます。
前の財布のときは「あと1円がないかな」「10円がないかな」といった感じで、指でジャラジャラ探してたような気がします。
ちなみに
この財布になってからはときどき硬貨の並びを直すことがくせになりました。
僕は中央に大きい硬貨、端へいくほど小さい硬貨になるようにします。
(上の小銭入れ写真参照、中央が500円玉)
理由は単純にフタがしまりやすいからです。左右にボタン式の留め金があるため左右はボリュームを許容されにくいです(ボタンがとまらない)
整理にかかる時間は秒なのでほんとに何か気がついたときに。
僕はこのせいもあり同じ硬貨がたいてい隣り合って並んでいるのでさらに硬化を取り出しやすい(支払いやすい)です
(上の写真参照)
例えば30円を払いたいときに10円3つが並んでいることは多々あり、親指と一差し指でひとつまみで出します。
これによりお会計時の硬貨による支払いがとてもスピーディになります。
よく目にする光景の「指で任意の硬貨をジャラジャラ探す」という動作は無くなります。
通常の財布だとこのジャラジャラ探索は普通のことであって、毎回繰り返していくことになります。
これが1回だけならまだしも支払いの際はずっとこうなので、もし小銭を探すという動作自体を削りたい人にもぴったりです。
ここがオススメ
②紙幣の出し入れがしやすい
お会計をするときは下の写真のように財布が縦になるように構えます。
紙幣は左上の三角の止め革部分から外せば自然に枚数を数えやすい持ち方になります。
これはお金の数え方の持ち手そのままです。
右手で1枚ずつペラッペラッという感じで
(カメラを持っていて右手は添えられませんでした。)
もし一般の財布で、所持している紙幣を全部把握しようとするともうちょっと時間を要すると思います。
そして収納もしやすいです。
一般の財布が1方向から(開口から)の入れ口しかないのに対して、薄い財布は下の写真のようにカード入れの後ろへ差すだけなので、写真でいう上側、右側からサッと挿入が可能です。
ちなみに
それはabrAsusの薄い財布が革の重なる枚数まで考えて作られているのに対して、ベルロイのその点はいわば普通の財布と同じ造りなので薄さでまずabrAsusの勝ちです。
そして小銭入れの使い易さにおいてもabrAsusの使い易い仕様には勝てないように感じます。
③見た目がかっこいい
実を追求した結果かたちがこうなったと思うのですがシンプルですごくかっこいいです。
デザインのバリエーションについても非常に多く設定されています。
ここがポイント
・革素材の違い
・カラーバリエーション
・メンズ用、レディース用の設定あり
僕のは外が黒で内側は鮮やかな青(ターコイズブルー)のカラバリです。
革はエンボス加工がされたタイプです。
最初は ”コンパクトなサイズ” と ”シンプルでかっこいい見た目” だけでこの財布を手に入れたのですが、5年使ってみた今としては”支払いのしやすさ”という実の部分の価値が自分の中で非常に大きいです。
そういった理由で本当にこの財布以外には戻りたくありません。
次買う財布もaburasusの薄い財布シリーズだと思います。
ジャラジャラ小銭を探す行為をしなくていいのもメリットですね。
abrAsus(アブラサス) 「薄い財布」のデメリットについて
ここまでメリットをまずあげてきましたが一般的に デメリットなことを2つあげておきます。
慣れて使っている利用者としては特段デメリットでもないことではあります。
①カードの収納個数は5枚
つまりカードを5枚以上常時持っていたい人はカード枚数を減らすことを検討する必要があります。
ちなみに僕の持ち歩いているカードは以下です。
・交通系ICカード
・運転免許証
・銀行口座カード
・クレジットカード
・カーシェアカード
これで全く問題ありません。
この財布を使いたいけど今はたくさんのカードを持ち歩いている方についても大丈夫です。
携帯するカードは減らせます。
2つ確認をするとよいと思います。
①そのカードは本当に必要なのか
特段気にすることがなかったらカードの枚数は増え続けていきます。
例えば初めてのお店へ行った場合、お会計時によく勝手に作られますね。
今まで一度も要/不要を精査したことがなかったのであれば、ここでいったん精査しましょう。
検討してみると断捨離できるものがあると思います。
②そのカードを常時携帯する必要はあるのか
カードの絶対数を減らすことが一番効果的なのでとりあえずはある程度の数に減らせたとします。
その残りのカードについて、それは毎日財布に入れて携帯する必要はあるのかどうか検討が必要です。
家に保管しておいて必要なときに携帯するという方法で対応できるものも多くないでしょうか。
この2点について考えると”携帯するカードは5枚以内”の運用は可能になってきます。
僕自身も持っているカード自体は10枚以上はあります。
主要5枚以外についてはほぼ会員カードですね。
何かのサービスを受けにいくときにだけ必要なものです。
多くの方がポイントカードをたくさん持ち歩いているんじゃないでしょうか。色々なサービスポイントを貯めているとは思うのですが、僕個人的にはポイントカードは一切不要だと思っています。
理由は「それによって溜まる数円のポイントより、”ポイント制度”の管理にお金がかかる」からです。
・ポイントカードを物理的に1枚管理していかないといけない
・毎回その特定のお店でポイントカードを提示し、読み込んでもらってそして受け取って収納するという所作が必要になる
これにかかる時間がもったいないと思います。
1回で終わるものでなく今後ずっと繰り返していく行為ですからね。「数円のために仕事が増えた」とも捉えられます。数円は仕事の対価でしかありません。
不要な概念も所持しないことが身軽のコツだと考えます。
②特殊な支払い方法を身につける必要がある
この小さな小銭入れはネックになってきます。
今までと同じように支払いをしていると小銭入れから簡単に硬貨が溢れだします。
そうならないためにも以下2つの支払いにおけるポイントを押さえる必要があります。
①おつりの硬貨の枚数が一番少なくなるように支払う
例えば1,000円以内の金額のお会計時に1,000札だけで払うのではなくて、あと何百円とか何十円を追加して払う方法です。
皆さんもある程度はこれを行なっていると思います。
それをさらに突き詰めて徹底する必要があります。
具体例をあげると729円の買い物をして、手持ちは1,000円札と小銭がいくらかある場合 めんどくさいからと1,000円だけ出しておつりをもらってはいけません。
そんなことをすれば(100円)、(100円)、(50円)、(10円)、(10円)、(1円)と 6枚の硬貨が返ってくることになります。これは枚数が多いです。
このケースのベストは小銭として229円があることです。おつりが500円玉一つになるからです。
次にベターなのは230円(1,230円)を支払うこと。 おつりは501円なので500円玉1つと1円となり硬貨2枚です。
その次にベターなのは30円(1030円)を支払うこと。おつりは301円なので100円玉3つと1円となり硬貨4つです
②積極的に硬貨を消費する
もし9円があれば9円も出すし、4円がある場合もそれをだす。159円や154円で出すということです。
これってどっちのケースでもおつりの硬貨数は3枚です。
しかし小銭入れの中では9円か4円分硬貨数がマイナスになり、最終的な硬貨の枚数を減らせます。
言葉で説明しにくいですね。
自分でも見返したときちょっと何言ってるかわからない状態でした笑
でも心配せずともこの硬貨を少なく受け取る方法は不思議とすぐに感覚でできるようになると思います。
以下記事でもっと解説してみました。
-
おつりの硬貨の枚数を最小でもらう方法
今回はおつりをもらうときに硬貨の枚数を最小でもらう方法について解説したいと思います。 いわゆるライフハックというやつですね。 ライフハック・・・効率良く仕事をこなし、高い生産 ...
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基本QRコード決済を使うことにすればお金のやりとりが無くなり毎回の小銭のことを気にする必要がなくなります。
そして現金を使用する頻度も下がるのですが、まさに財布のサイズダウンが可能になります。aburasusの薄い財布をおすすめできます。 ついに僕もQRコード決済を使い始めました。 僕が選択したのはPayPayです。 まだQRコード決済を始めていない人はこういう思いを持っていませんか? B男さんちょっと興味があるけど ... 続きを見る
こちらの記事も是非是非チェックしてみてください。
知らないと損する”QRコード決済”がめちゃめちゃお得だった件【PayPayが現状No1】
デメリットとして大きく2点注意喚起しましたが、これらは誰でもその気になれば適応できることだと思います。
心配はないと思われます。
5年間の使用でどうなる?写真付き解説
さて、どんなものでも購入したあとどれぐらい持つのかは考えますよね。
特に財布なんかは頻繁に買い換えるものでもないので気になります。
今回僕が5年間使用しているので今の状態を共有したいと思います。
既に上でも写真を載せていますがこの通りです。
うっすらと三角の凹凸ラインが入ってきています。
青色部分の右端で縫い糸のほつれがあります。あんまりひどいところははさみでカットしています。
内側は全体として非常に綺麗です。
この右下の三角部分には本来フタのような三角の革がついていたのですが取り除きました(下のページで新品時の写真も載せているのであとで比較できます)
理由はそれがあるために外側部分に三角の凹凸ラインがついてしまうことと、その革部分は手によく触れるので色の劣化が激しくちょっと汚い感じになっていたからです。
あとその革部分も本来”紙幣を止める”役割みたいですがそれは別にいらないと感じました。
こちら左上の紙幣を止める三角の革部分については、黒く塗リ直しました笑
上の写真のときは気づきましたか?
塗った理由として、本来ここは青色部分だったのですが非常に劣化して色が薄くなりそして汚れが目立っていたからです。
よく触る部分だからそうなるんでしょうね。
でも見えている青色部分ですが、内側の普段触らない箇所なので5年たっても非常に綺麗な状態です。
一番よく触れる小銭入れ部分です。
極一部ですが凹凸のエンボス加工がつぶれてきて模様がなくなってきています。
トータル評価として 「全然キレイ」だと思っています。
キレイに見える要因として ①色が黒色であること ②表面がエンボス加工のシリーズだから というのはあると思います。
多くのものは黒く汚れてくるので当然黒以外のカラーの場合は色の劣化&黒色化が目立ちます。
そして表面が凹凸のない平坦な素材の場合、当然傷が目立ちやすくなります。
シリーズによっては”ガラス加工”でツヤッツヤのものもあります。
最初購入検討時、それは綺麗でものすごく惹かれたのですが速く劣化していく未来が見えてチョイスするのは避けたことを覚えています。
あとどれぐらい使用できそうか
今後についてもこの財布の劣化スピードが変に上がることは考えにくいので、肌感覚ですがこのままあと5年ぐらいはまず問題なく使えそうです。
例えばおしりのポケットに入れたまま財布を敷くように座ったりはしないです。 といっても気遣いはこの点ぐらいなんですが笑
されどこの所作により財布に変な外圧がかかることが皆無になるわけで、長い期間で見ると形状変化のスピードに違いがでると思います。
なのでまだまだ使用していけるわけですが、人間新しいものってなんだか嬉しいですよね笑
僕も同じ薄い財布シリーズの別のものに乗り換えてみたい気持ちが生まれてきています。
本来ならまだ買うべきではないですが色々自分にいいように考えちゃうんですよね。
今のところ5年使用するのにかかった費用は15,000円のみです(当初の購入代金)
なんかもう元は取ったなと思っちゃいます笑
元を取るとかの概念は当てはまらないですが。
そういったことで今回、2代目の財布を検討するためにアブラサスブランドの販売店であるSUPERCLASSIC(スーパークラシック)さんの期間限定でオープンしている直営店に行ってきました。
通常この財布は”運が良かったら東急ハンズにちょこッと置かれている”ぐらいのエンカウント率なので現物を見られる機会が非常に限られています。
なので期間限定の直営店っていうのはとてもレアなのです。
スーパークラシックストア(直営店)の現物商品写真
行ってきました。
どうですか、ところせましと並ぶ薄い財布達。 ほんとかっこいい財布です。
上段がツヤツヤのガラス加工のシリーズで、中段が僕も持っているエンボス加工のいわばノーマルのやつです。
カラーバリエーションがすごいですよね。
では僕が持っている5年ものを、同じ型の新品と比べてみます。
上が新品です。
左が新品です。
右の僕のは①黒く塗った箇所、②ほんとは青革のフタがついている箇所がわかると思います。
おおぅ。。こうやって見比べてみると劣化がより感じられますね。。笑
具体的には
①エンボス加工が全体的につぶれて平らになってきている
②革が直線的で形状がスクエアに保持されていたものが全体として若干丸みを帯びてきている
パリっとしていたものがクタッとなったと表現すれば早いですね。
で個人的な次の候補は
まだ購入するかはわかりませんが個人的には以下が気になりました。
ネイビー(エンボス加工) 価格: 14,950円(税込)
今持っている黒と同じタイプの色違いです。
青系も好みなのですが色の具合がちょうどいいんですよね。
明るすぎないしそして黒すぎでもない。
めちゃめちゃクールです。
でも今回最も衝撃を受けたのは次のシリーズです。
いい感じに3色が展示されていました。
オーラがありました。
全色イケてるんですが特に僕が手に取ったのはネイビーです。
!! ・・・めちゃめちゃカッコよかったです笑
”革の感じ”がものすごくオシャレです。
あまり持ち物としては選ばない色のグリーンでさえもかっこよく見えました。
この商品はその名も”ブッテーロレザー”シリーズです。
過去に販売元のサイトでシリーズをくまなくチェックしていたので昔から存在自体は知っていました。
でもキャッチコピーの”イタリアンレザー” ”ヌメ革の頂点”といったようなすごく褒め上げている感じを見て冷めていた自分がいました笑
でも今回思いました。
実物をみれば早い!実際は雰囲気があって間違いなくかっこいいです。
もし誰かにお勧めするならどれか?
それぞれの考えがあってモノをチョイスすると思うので一概には言えませんが、ある程度方向性を絞ったらアドバイスができます。
できるだけ長く良い状態で使用したい方
■エンボス加工シリーズのダーク色
ブラック、チョコ、ブラウン、キャメル、ネイビー、ダークグリーンなど色の選択肢はたくさんあります 。
このシリーズを推す理由は上で述べてきたとおりで劣化が感じられにくいからです。
大事に使ってあげると5年は楽勝で超えます。
自身の財布の状況を見ているとそのまま7年、8年、、10年ぐらいはいけそうな予感がします。
※余談ですがもし10年同じ財布を使うなら、人生100年、20歳から使うとして財布の個数ってたったの8個ぐらいですね
とにかく今カッコいいのがいい(そこまで長期を念頭に置いていない)
■「ブッテーロレザー」シリーズ、「クラシック」シリーズ(ツヤツヤタイプ) 各オールカラー
個人的には革がかっこよく見えるのはエンボス加工じゃないこちらのシリーズです。
ただしエンボスよりガラス加工のほうが劣化が早いと思います。
しかし早いと言っても革製品の寿命は長く、それでも通常3~5年使えると言われています。あとは普段の使い方だけだと思います。
上等な年数使えると思うのでこちらのシリーズもオススメです。
ちなみに僕の黒の財布は5年間の内1回だけ保護クリームの塗り込み行為をしたことがあります。
もっと手を加えていればさらに劣化速度を落とせているかもしれません。
そして記事を書いていて思いました。
色々なタイプがありますがもし気に入ったシリーズがあればそれがあなたの正解です。
好みのシリーズ/色を選びましょう。
その他小さなスマホをはじめ、コンパクトで良いモノ全般についても紹介しています。
気になる記事があれば是非チェックしてみてください。
他にも”コンパクトなモノが好き”という思考の根っこではありますが、”無駄を省く”とか”お得(経済的無駄を省く)”といった観点でも記事を書いてあります。数分で読める記事なので是非チェックしてみてください。